- ハードな使い方もできます!! プチかまどには、ヒンジで繋いだような、
壊れ易い部分がないので、ガンガン使って下さい。 - 炭起こしの方法を初心者向けに動画で作成しました。
- キャンプサイトで拾える松ぼっくりを利用したものと、
燃焼材を利用して超簡単、速効で炭起こしをするものを用意しました。 - どちらも、団扇も使用せず、点火するだけです。
- まずは、松ぼっくりを使ったものです。9分程ありますので、適当に早送りして下さい。
- 動画のプチかまどは、アルミ製旧型、パネルの厚さ1mmのものを使用しています。
レーザーカットでの製作に移る以前の製品になります。 - オプションの火床も設置しています。
- 松ぼっくりは8個程使いました。4~5個で充分です。
今回は、動画が面白くなるように多めにしました。 - 松ぼっくりが、しっかり燃焼してから、
大きすぎない炭を1,2個だけ上に乗せるのが効果的です。 - 最初の炭が着火した後で、炭を追加します。
- 炭は慣れないうちは、黒炭を使いましょう。
備長炭のような白炭は、火起こしが難しいです。 - 黒炭・白炭については、別ページに解説を載せました。(クリックで移動できます)
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- 次に着火剤を利用したものです。7分弱ありますので、適当に早送りして下さい。
- 着火剤は、エチルアルコールをゲル状にしたものです。
- ほぼ無臭、燃えカスも微小、チューブ入りなので、携帯に便利、、手を汚さない、と
便利な点が多く、お勧めです。 - 着火剤は、ケロシンの火器のプレヒートにも使えます。
- 使用した量は、カレー用スプーン2杯程です。
- こちらも、最初に乗せる炭は、ちょっと少なめにして、
隙間だらけになるように間を空けて置くのがコツです。
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- プチかまどL1 SUS430でも動画で作成しました。
こちらは、現行タイプのL1、レーザーカット製品です。 - 松ぼっくりを利用し、団扇(うちわ)も使用せず、点火するだけです。
- ”動画のプチかまどL1は、SUS430製、パネルの厚さ0.8mmです。
- オプションの火床も設置しています。
- 松ぼっくりは8個程使いました。4~5個で充分です。
今回は、動画が面白くなるように多めにしました。
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- プチかまどE1でも動画を作成しました。
- 檜のかんな屑を着火剤にしました。
- 適当に早送りして下さい。
- パネルの厚みは0.5mmのものです。
- 撮影に使用した檜の端材は、ネットで購入したものです。
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