黒炭・白炭

黒炭・白炭 a:6140 t:1 y:0

  • キャンプで炭火を楽しもうと思う方で、ビギナーの方は、迷わず黒炭をお使い下さい。
  • 理由は、備長炭に代表される白炭は、炭起こしが難しいからです。
  • 黒炭とは、簡単に言うと「備長炭」では無い炭です。
    ホームセンターで売っている安価なBBQ用は外国産の黒炭です。
  • 良質な国産の黒炭を使うと素敵な炭火が楽しめます。
  • 写真は私がプチかまど内で燃焼させた国産黒炭
    国産炭火の燃える様子
  • 個人的に好きで使用しているものは、これです。

    私は10kg単位で購入していますが、人によっては多すぎます。

以下、トレビア的解説です。(参考 Wikipedia他)

  • 材料の樹木について:
  • まず、白炭の代表格たる備長炭とその他の黒炭との違いは、
    材料の樹木の種類の差と思いがちだが、備長炭の材料である樫で黒炭も作られる。 
  • 例えば、ブランド黒炭である土佐黒炭は、樫を材料としている。
    また、秋田木炭には、黒炭と白炭があるが、ともに材料はナラである。
  • 逆に、本来、樫を使って白炭として製造したもののみを備長炭と称していたが、備長炭の定義がかなり曖昧になってきており、白炭として製造したものを『樫』を使用していなくとも、備長炭と呼ぶようになってきている(輸入物など)
  • このため、差別化を図るため、和歌山県産の備長炭は、特に紀州備長炭と呼んでいる。
  • 製法の違いについて:
  • 白炭と黒炭の製法の違いは、単純化すれば、炭化させるときの温度差、
    白炭は、内部温度が1000度ほど、黒炭は400~700度。 
  • 消火方法も、白炭は強制的に短時間で消火、黒炭は、酸欠状態にしてゆっくり消火する。
  • 竹炭については、このやり方次第で、黒炭の特性に近くなるか、白炭の特性に近くなる。
  • 燃焼の特性:
  • 白炭は、黒炭よりも低温で長時間燃焼する
    一般的に火力が強いと思われがちだが、間違いである。
  • 白炭は、煙が出ず雑味が付かないため、
    炭火焼を売り物にする料理屋などで使われている。
  • 黒炭は白炭に比べ柔らかく、着火剤やバーナーで火を付けることができる。
  • 黒炭は高温短時間で燃焼するため、網焼の他、火鉢や囲炉裏でも使われる。
  • 消臭効果:
  • 消臭したいニオイの種類によって炭を選びます。
  • トイレに置くのなら、ニオイの原因アンモニアがアルカリ性なので、酸性の黒炭を置くとよい。
  • 汗のニオイなどは酸性なので、アルカリ性の白炭を置くとよい。