3WAYケトルに関するFAQ

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  • お湯が冷めた場合、ケトル内部が負圧になるので、ケトルの上部と底のフラットな部分が
    若干凹みます。キャップを外して負圧を解消すれば元に戻ります。
  • これは、設計当初から予定していたことで、そのために底面と上面に強度を増すための
    加工を施しています。
  • ただし、この太鼓のような形状の湯たんぽは、他社製品でも、絶対に凹まないような構造は無く、使用に差し支えない程度の緩やかな凹みは残ることがあります。
  • シリコンキャップは、二重に折り曲げる箇所で階段状に段差があります。
  • そのまま負圧でケトル内に埋まることはありません。