E1の使い方
オーソドックスに正立させて使う。
ソロ用小型焚き火台より2回り程大きいので、大き目の薪が使えます。
キャンプ場で買った薪をそのまま使ったユーザーさんの写真です:左
こちらも別のユーザーさんの写真です:右
久々にガレージ立ち上げ直後からのかま友のおひとり: ラードさんから頂いたショット:
名門「いなば」のカンヅメ「とり大根」(美味!)を野蛮に加熱するの図
パネルは、4枚に限らず、増やしたり減らしたりして使えます。
- 0.5mmパネルは3枚でも炭起こしのようにセットできます。
(セット時にパネルの柔軟性が必要なので、0.8mmは無理) - ペグを格子状に入れて火床代わりにできます。
- 2連結で使って頂いているユーザーさんの写真です。
- これはHN カメキチさんから頂いたショット
- こちらはHN Yohさん
- これはHN カメキチさんから頂いたショット
- 3連直結で両側から中央の食材をグリルしています。
食材の脂に引火しないので、薪で綺麗に焼けます。
- 4連結で使って頂いているユーザーさんの写真です。
- こちらはHN Yohさん
- こちらはHN Yohさん
- 6連結で使って頂いているユーザーさんの写真です。
写真投稿をお待ちしています。(笑)
E1を逆立ちさせて、角型コッヘルを使うと便利
- まるで、ストームクッカーのように使えます。
強風時の調理に便利です。火器はアルコールでも、薪でも。 - 角型コッヘルはエバニュー製をお勧めします。
ユニフレーム製は蓋のつまみに不具合があり、
熱い状態で開けにくく危ないのでお勧めしません。(業者には指摘済みです)
- 正立させても同じように使えるよう2014年11月よりパネル上部にペグ穴を追加しました。
- ペグ穴の位置を少し下げると、上下から火を使ってグリルもできます。
E1に専用オプションのインナーパネルをセットし、練炭を利用できます。
練炭は専用の練炭七輪では効率よく燃焼しますが、
キャンプ用の焚火台に乗せただけでは上手く燃焼しません。
E1はインナーパネルを利用することでとても効率良く練炭を燃焼しますのでお勧めです。
- 屋外使用を厳守下さい。閉鎖空間では練炭を使わないで下さい。
動画です。
E1の内側にM3をセットすることで、簡単に完全2重パネル化ができます。
- 七輪のように熱効率のよいストーブになります。
非常時の備えとして、固形燃料と合わせて準備するのがお勧めです。
- 固形燃料とバケツをベースにしたコンロのお手軽BBQセットが市販されていますが、
- レジャー用には使えますが、非常時対応としてはバケツは嵩張りすぎます。
- 固形燃料の600g缶、250g缶が写真のように収納、展開できます。
- もちろん固形燃料を使い切った後は薪ストーブとして利用できます。
- 価格情報も、商品一覧とカートをご覧ください。
- 炭おこしの動画があります。クリック⇒燃焼方法